テグレトールと脳の写真

テグレトールは、てんかんの発作を予防するために処方される薬です。主成分であるカルバマゼピンは、脳の興奮を抑制する作用があります。では実際にテグレトールはてんかんに効果があるのか、使用している人の意見を聞いてみましょう。

テグレトールを使う患者と業務探しに使う障害者手帳

てんかんになってしまうと社会生活をするのに苦労をしてしまいがちになります。てんかんの発作が起こってしまうとけいれんで周囲を驚かせてしまうことになり、その間は意識障害も起こってしまって何をしたかの記憶もなくなってしまいます。しかし、生活をしていくためには仕事をしなければなりません。その業務内容によってはなかなか仕事にならないということもよくあります。テグレトールなどの治療薬を使用することによっててんかんの発作を予防していくというのが基本となって生活をしていくことになり、テグレトールでうまくコントロールができているてんかん患者も大勢います。しかし、テグレトールを使用していると薬の作用によって神経活動が抑制されている状態になってしまいます。そのため、注意力や集中力の低下が起こってしまっており、それが必要とされる業務には携わることが難しいのです。そういった状況があることから、てんかん患者は精神障害者手帳を申請することができます。そうすることによって仕事を探すのが少し楽になるでしょう。精神障害者手帳を持っていることによって障害者求人に応募することができるようになるというのが最も大きなメリットです。精神的な疾患を負っていてもできる業務内容の求人が障害者求人として存在しているものの、障害者手帳を持っていることがその応募の条件となっています。そのため、働きやすい仕事先を探したかったら障害者手帳を申請して手に入れるというのが近道なのです。また、様々な福祉サービスを利用できるようになるのも精神障害者手帳を持つことのメリットであり、てんかんになってしまった場合には申請をしておくことに越したことはありません。